薬の変更

 現在、休職中でありますが、ブルガダ症候群で休んでいる感が強いものの、元々は、パニック障害と診断された症状から自宅療養要となったことから始まっております。

 本日は、そのクリニックでの診察を受けてきたのですが、その中で、服用中の薬の一つが、自主回収に入り、提供できるのが、2月までとなったと聞き、少しびっくりでした。

 クリニックでは、具体的な原因は聞かなかったのですが、当該品の服用量を減らし、新しい薬を服用してみることになりました。

 まぁ、大丈夫かと思いますが、薬の変更は、できれば行いたくはないものであります。

 自宅に帰ってから、服用してきた薬の情報をネットで調べてみますと、そういうことか!と確認はできました。

 原因については、なぜ、今になって!という感はあります。

 

 あとは、新しい月に入りましたので、主治医に、傷病手当の申請書を書いていただきました。

 数えれば、もう3回目(1回/月の頻度で提出してます)なので、3か月休んでしまったことになります。

 早く、皮下植込み型除細動器(S-ICD)を植え込み、ほぼ普通の生活ができるところまで回復したいと思う次第であります。

 慌てても仕方無いのですが….。

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