アパート生活の終了

 本日、不動産屋の担当者とアパートの最終確認を行い、問題無く、アパート生活を終了することができました。

 ブルガダ症候群のため、一人でのアパート生活をするのは危険と判断され、単身赴任生活は辞めましょうと言われてから(11/10から)、引越し作業を行って来ました。

 部屋のもの自体を搬出したのは、11/22に終了しておりましたが、不動産屋の都合が付かず、本日の最終確認となりました。ちなみに、11/22も、引越し業者の最短対応可能日で、ものの搬出準備自体は、11/17には、ほとんど終了しておりました。まぁ、一人暮らしですからね。

 ちなみに、ICDの植え込む手術終了後、医師が、一人暮らし可と言ってくれれば、再び、本社勤務で、単身赴任生活を行うという可能性がゼロでは無いため、家電製品等は、レンタル倉庫に保管しております。逆に、自宅に持って来たものは、机、パソコン、本、服、等になります。もちろん、レンタル倉庫に保管したものを移動するのを引越し業者に依頼いたしました。

 以下の画像は、私の荷物をレンタル倉庫に入れた状態になります。面積は、1畳サイズの倉庫ですが、余裕で入りました。ちなみに、約3,800円/月になります。

 

 

 アパートでの生活は、約1年間でありましたが、部屋を去るのは寂しいものであります。

 最寄り駅まで、歩いて1分。そして、以下のように、無垢の木の板張りの部屋を見て、即、この部屋に決めたのでしたが、また、戻ってこれたら….と思ってはおります。

 現実は、厳しいのですが….。

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