母の四十九日の法要

 昨日、母の四十九日の法要、そして、お墓への納骨を行いました。

 母が亡くなって、あっという間に、四十九日の法要という感じです。実際の四十九日は、もう少し先ですが、平日で、四十九日よりも前というところで、昨日行ってもらっております。

 お墓に、父と母の遺骨が並び、我が家は、浄土真宗でありますので、二人して、極楽浄土で、仏様として、仲良く、過ごし始めたということになるのかと思います。

 とにもかくにも、我が家にとっては、一区切りがつき、姉にとっても、私にとっても、新たな気持ちでの生活が始まりです。

 

コメント

  1. そっか、四十九日が終わるとだいぶ落ち着くよな。うちもそうだったわ。
    お疲れ様。

    • 返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
      やはり、そうなんだね。ありがとう。

  2. ああ、そうそう、一周忌とか三回忌とかはご両親一緒にやっちゃうことを
    おすすめするよ。うちは半年離れてるけど親父を前倒しして一緒にやってる。
    結構大変だしカネもかかるから・・・

    • ありがとう。
      住職との相談になりますが、できれば一緒にできればと思います。
      ありがとうございます。

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